2017年8月13日付
団体、個人とも秋田北地方勢

全国中学校相撲選手権大会

19日に大分で開幕

 全国中学校相撲選手権大会(日本中学校体育連盟など主催)は、大分県の宇佐市総合運動場・相撲場で19、20の両日行う。これを前に大会事務局が公表した組み合わせによると、団体戦県代表の大館東は予選1回戦で美里(沖縄)、同2回戦で簑島(和歌山)、同3回戦で宿毛片島(高知)とそれぞれ対戦する。

 団体、個人で全国の覇を目指す同大会は、全国中学校体育大会に位置付けて毎年開催し、今年は第47回の歴史を刻む。団体戦には全国47都道府県大会の各優勝校と会場地の1校あわせて48校が出場し、予選での3試合を経て決勝トーナメントへの進出校が決まる。

 団体戦県代表の大館東は、さる7月15日の県大会を制して2年連続2度目の全国出場をものにした。ちなみに、県大会は2位が十和田(鹿角市)、3位が合川(北秋田市)と、秋田北地方勢が表彰台を独占。過去3回の全国大会で県勢は、第44回で田代(大館市)が初出場にして5位、第45回で2年連続出場の田代が3位表彰台。

 一方、昨年第46回に初出場を果たした大館東は部員数がわずか2人というハンディなどが影響し、決勝トーナメントを逃しただけに、今年は予選3試合を勝ち上がって同トーナメントへの進出に期待がかかる。 

 また、個人戦の県代表は県大会優勝の佐藤貴規(大館東3年)、同2位の齋藤晃良(同)、同3位の児玉優翔(十和田2年)、の秋田北地方勢3選手が出場。同地方勢の個人予選組み合わせは次のとおり。 (午前零時)

<個人予選組み合わせ1回戦> 児玉-大沼樹生(北海道・北広島東部)、齋藤-花岡真生(熊本・宇土鶴城)、佐藤-川口大吾(富山・呉羽)

<同2回戦> 児玉-佐藤架月(長崎・諫早)、齋藤-大山聖龍(滋賀・葉山)、佐藤-岡田泰英(岐阜・糸貫)

<同3回戦> 児玉- 吉見伯斗(島根・西郷南)、齋藤-前陽太(和歌山・西和)、佐藤-角田虎紀(石川・金沢嶋和)