2017年8月9日付/あきた北新聞社
2017年8月9日付
5カ月連続で増加

県内新車登録・届出台数

7月は伸びが鈍化

  県内の新車新規登録・届出台数は前年比で5カ月連続の増加にこぎつけたが、増加率は4カ月ぶりに10%を割り込んだ。国土交通省東北運輸局が8日公表した7月の速報値で示されたもの。乗用車と貨物自動車が伸び悩んだ。

 同局が作成した過去半年間(2-7月)の県内登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち7月は前年同月に比べて175台、4.3%増加し、3月以降5カ月連続のプラス実績。

 ただ、増加率は4月に13.2%、5月に15.9%、そして6月は21.3%で過去1年間で初めて20%を超えたのに対し、7月は一気に縮小した。普通乗用車が5カ月ぶり、小型乗用車が9カ月ぶり、貨物自動車が2カ月ぶりにそれぞれ落ち込み、全体数の増加率の鈍化につながった。

 一方、軽自動車は前年同月比248台、15.3%増の1,871台で、5月の35.3%増、6月の30.7%増ほどの勢いはないものの、4カ月連続で2ケタ増を確保。

 東北全体の7月実績は同1,394台、4.3%増の3万2,451台。9カ月連続で増加したが、3カ月ぶりに1ケタ増にとどまった。また、全国は同1万3,104台、3.1%増の42万2,591台。

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