2017年8月7日付
八千代工業が初優勝

第70回記念十和田八幡平駅伝

県勢最高は鹿角陸協の10位

 第70回記念十和田八幡平駅伝競走全国大会(全国マラソン連盟、鹿角市、小坂町主催)は7日、十和田湖休屋−八幡平大沼の5区、73.7キロで行われ、前回準優勝の八千代工業(埼玉)が見事初優勝を飾った。鹿角陸協が県勢最高の10位で、入賞(6位以内)こそ逃したものの、開催地の意地をみせた。

 鹿角市のこの日の最高気温は、猛暑日となった前回(35.7度)ほどではないながらも32.3度と過酷なレースを強いる暑さに。前回より10チーム少ない25チームがフィニッシュした中、前回準優勝の八千代工業が1区から一貫してトップの座を"死守"し、3時間50分でぶっちぎり優勝を果たした。

 準優勝はNDソフト(山形)で3時間52分13秒、3位は前回4位のSUBARU(群馬)で3時間53分16秒、4位はヤクルト(東京)で3時間53分35秒、5位は前回3位の小森コーポレーション(茨城)で3時間54分3秒、6位はサンベルクスA(東京)で3時間54分10秒。前回までA、Bの両チームで出場してAチームが連覇を飾ったヤクルトは、記録を前回より5分近く落とすなど精彩を欠いた。

 県勢5チームは、鹿角陸協が4時間6分52秒で10位、秋田陸協が4時間15分9秒で13位、大仙仙北陸協が4時間41分33秒で22位、秋田大が4時間41分33秒で23位、大館北秋陸協が25位の4時間53分47秒と、今回も入賞に届かなかった。  (午後4時半)