2017年7月19日付
地元勢の奮起に期待

第70回記念十和田八幡平駅伝

28チーム、8月7日号砲

 第70回記念十和田八幡平駅伝競走全国大会(全国マラソン連盟、鹿角市 、小坂町主催)は、8月7日に十和田湖休屋から八幡平大沼までの5区間、73.7キロのコースで行われる。エントリーチームは前回の40チームから28チームに減るものの、"群雄割拠"の激戦が予想される。県勢は、5チームが出場。

 昭和23年に産声をあげた同大会は「十八(じゅっぱち)駅伝」の愛称で知られ、起伏に富んだコースでの真夏の駅伝大会として歴史を重ねてきた。コースは1区が十和田湖休屋−中滝柳沢商店前の13.6キロ、2区が同商店前−大湯温泉振興プラザの13.4キロ、3区が同プラザ−県信花輪支店前の16.2キロ、4区が同支店前−熊沢自治会館の16.4キロ、5区が同会館−八幡平大沼の14.1キロの計73.7キロ。

 過去3回のエントリーチーム数は第67回が29チーム、第68回が27チーム、第69回が40チームで、今回は28チームが覇を競う。ちなみに、前回は最高気温35.7度の猛暑日の中、3チームが棄権、2チームが途中棄権し、35チームが激戦を繰り広げた結果、ヤクルトAが連覇を果たした。

 今回は、これまでA、Bの2チームが出場したヤクルト(東京)が1チームで参戦し、頂点を目指す。また、前回準優勝の八千代工業(埼玉県)、同3位の小森コーポレーション(茨城)も名を連ねている。

 一方、迎え撃つ県勢は秋田陸上競技協会、大館北秋陸協、秋田大、大仙仙北陸協、鹿角陸上競技協会のあわせて5チーム。前回は、秋田陸上競技協会の14位が県勢最高だっただけに、記念大会にふさわしく今回は地元からの入賞(6位以内)が期待される。8月7日午前8時に十和田湖畔の休屋をスタート。エントリーチームは下表のとおり。

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