2017年7月12日付
8週ぶり値上がり

レギュラーガソリン県平均 

ハイオク、軽油も小幅上昇

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は、横ばいに近い水準ながら8週ぶりに値上がりに転じた。経済産業省資源エネルギー庁が12日公表した今月2回目(10日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。

 同1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(3日現在)に比べて0.1円高い130.4円で、12週ぶりの値上がり。都道府県別では本県を含む21都県(前週8都県)で値上がりし、12府県(同5府県)で横ばい、14道府県(同34道府県)で値下がり。

 うち県平均価格は129.1円で、前週に比べてわずか0.1円ながら値上がりした。8週ぶりの値上がり。東北で最も高いのは山形の132.3円で、以下、福島の130.2円、本県の129.1円、青森の128.5円、宮城の127.8円、岩手の127.7円と続いた。本県は、4週連続で3番目。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比0.1円高の140.1円、軽油も同0.1円高の110.8円で、ともに8週ぶりに値上がりした。

 灯油は、18リットルあたり店頭価格が1,274円、同配達が1,352円で、いずれも前週価格を維持。前年同期(前年7月11日調査)との比較では店頭が243円、配達が235円それぞれ高い。4月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。
(午後2時半)

調査日
4/3 4/10 4/17 4/24 5/1 5/8 5/15 5/22 5/29 6/5 6/12 6/19 6/26 7/3 7/10
県平均価格(円) 133.0 132.7 132.6 132.4 132.7 132.6 133.2 133.2 132.6 132.4 132.1 130.4 129.8 129.0 129.1