2017年6月26日付
豪風は西前頭12枚目
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西前頭12枚目となった豪風
大相撲名古屋場所新番付発表
 
先場所から6枚下げる
 
佐々木山は東幕下36枚目

  日本相撲協会は26日、7月9日から愛知県体育館で行う大相撲名古屋場所の新番付を発表した。秋田北地方出身力士のうち豪風(北秋田市・尾車部屋・本名成田旭)は、先場所から6枚下げて西前頭12枚目となった。先場所は2場所連続で負け越し、13場所ぶりに11敗を喫しただけに、今場所は巻き返しが期待される。

 先場所の豪風は不調から脱することができず、4勝11敗で負け越し。5勝10敗で6場所ぶりに2ケタ黒星を喫した先々場所に続く2ケタで、27年春場所以来13場所ぶりの11敗と低迷した。

 これにより、通算戦歴は14年夏場所の初土俵以来の90場所で629勝659敗46休に。また、81場所を数える15年春場所以来の幕内戦歴は558勝626敗31休となった。21日に38歳の誕生日を迎えた幕内最年長の豪風にとって、今場所は現役続行の有無をにらむ上でも大事な場所といえそう。

 同じく秋田北地方出身の佐々木山(大館市、木瀬部屋・本名佐々木大輔)は、1勝6敗で負け越した先場所から23枚下げて 東幕下36枚目となった。

 先場所の佐々木山は4場所ぶりに負け越し、6敗は23年初場所と並んで過去最悪タイ。この結果、通算戦歴を22年初場所の初土俵以来の44場所で164勝137敗とした。12日に26歳の誕生日を迎えた佐々木山は先場所が自身最高位だっただけに、今場所は幕下1ケタ台につながる奮起が望まれる。  (午前7時40分)