2017年6月22日付
半年ぶり131円割れ

レギュラーガソリン県平均価格 

4週連続値下がり

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は、半年ぶりに131円を下回った。経済産業省資源エネルギー庁が21日公表した今月3回目(19日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。県平均は4週連続で値下がりした。

 同1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(12日現在)に比べて0.6円安い131円で、2週連続の値下がり。都道府県別では3県(前週19都道府県)で値上がりし、2県(同1県)で横ばい、本県を含む42都道府県(同27府県)で値下がり。

 うち県平均価格は130.4円で、前週に比べて1.7円値下がりした。131円を割り込んだのは前年12月19日調査の130.1円以来半年ぶりで、4週連続の値下がり。東北で最も高いのは山形の132.1円で、以下、福島の130.6円、本県の130.4円、青森の129.3円、岩手の128.7円、宮城の128.2円と続いた。2週連続で東北2番目に高かった本県は、同3番目となった。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比1.7円安の141.4円で5週連続、軽油が同0.7円安の111.7円で3週ぶりの各値下がり。

 灯油は、18リットルあたり店頭価格が同14円安の1,286円で、前年12月12日調査の1,251円以来6カ月余ぶりに1,300円を下回った。同配達価格は同17円安の1,358円で、店頭、配達とも5週連続の値下がり。前年同期(前年6月20日調査)との比較では店頭が257円、配達が241円それぞれ高い。3月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。   (午前零時)

調査日
3/6 3/13 3/21 3/27 4/3 4/10 4/17 4/24 5/1 5/8 5/15 5/22 5/29 6/5 6/12 6/19
県平均価格(円) 132.3 133.8 133.7 133.3 133.0 132.7 132.6 132.4 132.7 132.6 133.2 133.2 132.6 132.4 132.1 130.4