2017年5月30日付
明桜が9年ぶり頂点
 
決勝、能代松陽を4-3で下す
 
第65回春季高校野球県大会決勝

 第65回春季東北高校野球県大会(県高校野球連盟主催)は30日、秋田市のこまちスタジアムで決勝と東北大会への第3代表決定戦を行った。決勝は明桜が能代松陽に4-3で競り勝ち、春季9年ぶりの頂点に立った。また、第3同では角館が秋田修英を10-3、8回コールドで沈め、東北への切符を手にした。

 県北、中央、県南の各地区大会を勝ち抜いた19校による春季県大会は、25日に開幕。熱戦を繰り広げた結果、明桜、能代松陽、角館、秋田修英、秋田中央、秋田商、横手、能代のあわせて8校が7月11日〜23日の日程でこまちスタジアムなどで行う全国高校野球選手権秋田大会のシード権を得た。

 また、明桜、能代松陽、角館の上位3校が6月8日〜12日の日程で宮城県の仙台市民球場、石巻市民球場、利府町中央公園野球場で行う春季東北大会の出場権を獲得。

 決勝で明桜は、能代松陽に初回1点を先制され、3回にも2点を許した。しかし、3回に1点、6回に2点返して試合を振り出しに戻した明桜は、8回に1死2、3塁から逆転の1点を追加して4-3で逃げ切り、春季では20年以来9年ぶり13度目の頂点に立った。 (午後3時)     
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1 2 3 4 5 6 7 8 9
能代松陽 1 0 2 0 0 0 0 0 0 3
明  桜 0 0 1 0 0 2 0 1 × 4
決勝・こまちスタジアム

1 2 3 4 5 6 7 8 9
秋田修英 0 0 0 0 0 0 3 0 3
角  館 0 0 3 0 0 1 2 10
第3代表決定戦・こまちスタジアム(8回コールドゲーム)