2017年5月14日付
51年目の山開き

神事が行われる「樹恩の鐘」前
6月4日に十和田湖

24日まで参加受付

 51年目を迎える十和田湖山開きを6月4日に行うにあたり、主催する小坂町と同町教委は24日まで参加者を募集している。

 国立公園十和田湖が本格的な観光シーズンを迎える中、自然が売りの本県側十和田湖も"グリーンシャワー"の季節に。山開きは全県一斉ウオーキング月間となる6月の第1日曜日に行っている定番行事で、自然を愛し、大切にする心を養うとともに、外輪山などで最盛期を迎える山菜採りの安全を祈願する狙いも。今年は、第51回を数える。

 コースは下表のとおりだが、例年と同様、初級・はごろも、上級・白地の両コースで行う。前回までは定員を両コースとも50人の計100人としていたが、実際には毎年定員を下回っているため、今回は定員を明示していない。また、前回まで1人500円(バス代、損害保険料など)としていた参加料を30円(損害保険料のみ)とした。

 「小学生以上なら誰でも参加できる。自分の体力に合わせてコースを選んで」と事務局(☎0186-29-2069)は呼びかけている。

続報:十和田湖山開きは6月4日行われ、あいにくの雨模様ながら、町内はもとより県内外から80人が参加した。

上級/白地コース

約15キロ
約6時間20分

午前4時45分まで交流センターセパーム集合→開会式→(バス移動)→鉛山峠入口〜白雲亭展望所〜997展望所〜白地山〜997展望所〜樹恩の鐘着

初級/はごろも
    コース

約6キロ
約4時間

午前7時まで交流センターセパーム集合→開会式→(バス移動)→鉛山峠入口〜鉛山展望所〜はごろも林道〜紫雲亭(バス)〜湖畔遊歩道〜樹恩の鐘着