2017年5月8日付
秋田北地方勢は6校
 
第65回春季東北高校野球
 
県内の地区大会11日開幕

 第65回春季東北高校野球県大会(県高校野球連盟主催)への出場をかけた県北、中央、県南の各地区大会はいずれも5日間の日程で11日に開幕する。秋田北地方勢は、昨春の県大会で準々決勝までこまを進めただけに、今大会はさらなる躍進が期待される。

 各地区大会のうち県北は大館鳳鳴、大館国際、大館桂桜、秋田北鷹、花輪、十和田の秋田北地方勢6校を含む11校が、大館市の田代球場と能代市の山田久志サブマリンスタジアム(能代球場)で県大会出場をかけて戦う。昨秋の地区予選覇者、能代松陽が第1シードで、秋田北鷹、能代工、大館鳳鳴の3校もそれぞれシード。

 同地方勢の初戦は、大館桂桜と大館国際の同地方勢同士が11日午前10時から能代球場で1回戦、十和田が能代と同日午後零時20分から同球場で1回戦、大館鳳鳴と花輪の同地方勢同士が12日午後零時20分から同球場で2回戦、秋田北鷹が十和田-能代の勝者と同日午後零時20分から田代球場で2回戦に臨む。

 県北のうち二ツ井は、近隣校からの選手補充による「単独廃校ルール」を適用して参戦し、能代松陽の1年生3人が"助っ人"として加わる。同ルールは、県内で初めての適用。

 昨春大会で秋田北地方勢は大館鳳鳴、大館国際、大館桂桜の3校が県大会にこまを進め、8強に名乗りをあげた鳳鳴と国際が準々決勝で散った。各地区大会の上位5校が、25日から5日間にわたって秋田市のこまちスタジアムと八橋球場で行う県大会に出場する。

続報:県北地区の県大会出場校は大館鳳鳴、大館桂桜、能代松陽、能代工、能代に決まった。同地区の決勝は、能代松陽が能代に5-4で競り勝った。