2017年5月1日付
目指せ参加率70%
170501AP2.JPG - 78,924BYTES 170501AP1.JPG - 80,621BYTES
31日の「チャレンジデー」に向けてチラシ形式で特集を組んだ大館市の広報5月号
大館市の広報5月号

「チャレンジデー」に向け特集

 31日の「チャレンジデー2017」で岩手県北上市と対戦する大館市は、広報5月号にチラシ形式で2ページ立ての特集を組んだ。同市は、参加率50%をクリアした市町村に授与する「金メダル」を4年連続で獲得したものの、参加した過去4回のうち3回対戦相手(市)に敗北を喫しただけに、今特集をとおして市は「参加率70%を目指してがんばりましょう」と呼びかけている。

 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施している住民参加型のスポーツイベント。人口規模がほぼ同水準の自治体同士が午前零時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動やスポーツに汗を流した住民の参加率を競う。参加率に応じ、金、銀、銅の各メダルを授与する。

 今年の参加市町村は全国で63市、1区、51町、13村のあわせて128市区町村で、前年(128市町村)と同水準。うち全国で最も積極的な本県は、3年連続で全25市町村が参加する。 

 大館市は、初参加の25年に5万3,497人の市民が参加し、全市民に対する参加率は67.9%だったが、対戦相手の大阪府柏原市に0.5ポイントの僅差で敗北。5万3,634人が参加した26年は、参加率69%で兵庫県豊岡市に2.7ポイント差で敗れた。一方、27年は5万3,370人が参加し、参加率は対戦相手の長崎県大村市に4ポイント差の69.6%で、初勝利をおさめた。

  2年連続の勝利が期待された昨年は、参加者数が4万9,430人にとどまり、初の5万人割れに。参加率は、対戦相手の山梨県甲斐市を22.6ポイント下回る65.3%で大敗。この結果、過去4回とも金メダルを獲得したものの、3回敗北して通算勝率は2割5分。

 広報5月号ではチラシ形式で特集を組み、「チャレンジデー」の基本知識をはじめ対戦相手となる岩手県北上市の紹介、ニプロハチ公ドーム(大館樹海ドーム)で当日行うイベント、参加報告の方法などについて市民への周知を図っている。