2017年4月22日付
交通関係が全体の50%超え

県警への110番通報

4,000件を大幅に上回る

 県警がまとめた3月末現在の29年110番受理状況によると、今年は事故を中心とする交通関係の110番通報がこの3年間の同期で最も多くなっている。過去2年間の同期は3,800件台で推移したのに対し、今年はすでに4,000件を大幅に上回り、全体に占める割合も50%を超えた。

  この3年間の3月末現在の110番総受理と交通関係の各件数は下表のとおりだが、うち今年の交通関係は4,404件にのぼり、前年同期に比べて559件、14.5%増加した。 また、総受理件数に占める交通関係の割合は27年同期が45%、前年同期が46.9%なのに対し、今年は50.3%に。

 県内の今年の交通事故死者数は、21日現在で4人。前年同期(9人)の半数以下に抑え、全国で最も少ないものの、大型連休は交通事故も多発しやすい時期だけに県民の交通安全意識の向上が一層望まれそう

3月末の累計件数
総受理件数 うち交通関係(総受理件数に占める割合)
29年/8,754件 4,404件 (50.3%)
28年/8,202件 3,845件 (46.9%)
27年/8,576件 3,863件 (45.0%)