2017年4月20日付
秋田北地方は100%

今春高卒者の就職内定率

3月中に全員就職果たす

 秋田北地方の今春高卒者の就職内定率は大館、鹿角両職安管内とも3月中に100%を達成した。秋田労働局が20日公表した3月末現在の29年3月新規高校卒業者職業紹介状況で示されたもの。県全体では、全員就職まであと7人を残すのみとなった。

 秋田北地方の大館、鹿角両管内の内訳は下表のとおりだが、このうち大館管内は2月末現在で未内定だった7人、鹿角管内は同2人がそれぞれ3月中に内定を取りつけ、全員就職を達成。県内ではこのほか能代、横手、湯沢の各管内も100%にこぎつけた。

 就職希望者が最も多い秋田管内は99.7%(前年同期99.4%)、本荘同は99.3%(同99.6%)、大曲同は99.1%(同100%)と、いずれも全員就職まであと一息の状況。この結果、県平均は前年同期と同水準の99.7%となり、3月末現在の未内定者は前年同期比1人増の7人となった。同7人は、いずれも県内就職希望者。

 県内外別の就職内定率は、県内が同0.1ポイントダウンの99.5%で、平成に入ってからの同期としては5番目に高かった。また、県外は2年連続100%で、平成に入ってからの同期としては6度目の全員就職。  (午後5時)

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