2017年4月18日付
つぼみも徐々に膨らむ

170418AP.JPG - 97,690BYTES
桜まつり会場の桂城公園のソメイヨシノも徐々につぼみが膨らんできた
(18日午前10時ごろ撮影)

大館市の桂城公園
 
桜まつり、20日開幕

 大館桜まつりは、5月3日までの日程で20日に開幕する。主会場の桂城公園の桜(ソメイヨシノ)はつぼみが徐々に膨らみ、「開花宣言まであと2日ほどか」と市観光課。協賛行事を含むイベント関係は22日に開幕し、満開に向けてお花見ムードも高まっていく。

 大館桜まつりの定番会場、桂城公園は禄高8,000石の佐竹西家の居城大館城の跡地。同まつり期間中は露店が並び、夜はライトアップされた夜桜を楽しめるほか、ステージイベントや協賛同が観桜ムードをさらに盛り上げる。

 桜まつり実行委員会が作成した今年の主要行事と協賛行事は下表のとおりだが、皮切りは協賛行事として22日に同公園内で始まる「お茶席」と旧小坂鉄道でのレールバイク運行開始。また、主要行事は28日に同公園内の野外ステージで行う歌謡ショーを皮切りに開幕する。

 県内は南部から徐々に桜前線が北上し、16日には県庁所在の秋田市で平年より2日早く、昨年より2日遅く開花。桂城公園にほぼ隣接する地裁大館支部敷地内を標準木に、毎年大館市で開花宣言を出している市観光課は「つぼみもだいぶ膨らんできたが、きょうはまだ開花に至っていない。気温にもよるため、早ければあす、恐らくあと2日ほどか」と予想している。   (午後4時)

170418AP2.JPG - 208,483BYTES