2017年4月8日付
秋田北地方から3氏

危険業務従事者叙勲受章者を発表

本県関係は41人

 8日付で政府は、第28回危険業務従事者叙勲の受章者(4月29日発令)を発表した。本県関係は県内在住者33人、県外同8人のあわせて41人。このうち秋田北地方は瑞宝双光章2人、同単光章1人のあわせて3人が受章する。 

 叙勲は、国や公共に対して功労のある人に広く与えられる。春秋叙勲、高齢者叙勲、死亡叙勲、15年秋から加えられた危険業務従事者叙勲などがあり、このうち危険業務同は危険性の高い業務に従事した人におくる。

 全国の今受章者数は、女性16人を含む3,621人(瑞宝双光章1,792人、同単光章1,829人)を数える。都道府県別で最多は北海道の328人、最少は高知県の20人。また、職種別では警察官が51.2%と全体の過半数を占める1,853人、年齢階層別では70-74歳が同53.4%を占める1,935人でそれぞれ最も多い。

 秋田北地方在住者は、元県警部補の中田義雄氏(70)=大館市比内町独鈷字独鈷=が警察功労で瑞宝双光章、元3等陸尉の石田二三男氏(61)=同市東台=が防衛功労、元大館市消防司令の冨樫修一氏(69)=同市本宮字熊ノ下=が消防功労でそれぞれ同単光章を受章。

 県が推薦した受章者については、今月中に発表される29年春の叙勲、褒章の各受章者とあわせた伝達式が、5月8日午後2時から県庁正庁で行われる。  (午前5時)