2017年4月1日付
「事故にあわない、おこさない」
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春の全国交通安全運動の県内版啓もうチラシ
春の全国交通安全運動

6日から10日間展開

県内の交通事故死者数、全国最少

 春の全国交通安全運動は、6日から10日間にわたって繰り広げられる。3月末現在の29年県内交通事故死者数は全国最少の2人で、前年同期比減少率もベスト1の位置につけているだけに、今運動を機にさらなる交通安全意識の醸成が望まれる。

 「子供と高齢者の交通事故防止 〜事故にあわない、おこさない〜」を運動の基本とする春の全国交通安全運動は、6日から15日までの10日間展開し、このうち同10日は「交通事故死ゼロを目指す日」。

 期間中は〇歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(自転車については、特に自転車安全利用五則の周知徹底)〇後部座席を含めた全ての座席のシートベルトの着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底〇飲酒運転の根絶〇横断歩行者の交通事故防止(特に、横断歩道における歩行者優先の徹底)、の4点を運動の重点に据え、関係イベントなどを展開するとともに取り締まりの強化を図る。

 その一環として初日の同6日は、午前8時半から県庁県議会棟正面駐車場で秋田県中央集会を開き、セレモニーに続いて交通安全パレード、交通安全教育車の体験などを行う。

 3月末現在の県内の29年交通事故死者数は、前年同期を5人下回る2人と目立った改善ぶりをみせ、仙北市西木町の市道で今月7日に発生して以降皆無。47都道府県中最少で、前年同期比減少率は71.4%で全国ベスト1。