2017年3月25日付
天気は数日の周期で変化

東北の3カ月予報

気温、平年並みか高く

 仙台管区気象台は24日、東北の4月以降の3カ月予報を発表した。同期間のポイントとして〇暖かい空気に覆われやすく気温は高い○降水量はほぼ平年並み、の2点を挙げた。

 4月は本県を含む東北日本海側、同太平洋側とも天気が数日の周期で変わり、このうち同太平洋側は平年と同様に晴れの日が多い見込み。5月は東北全体で天気が数日の周期で変わり、6月も前半は天気が数日の周期で変わり、後半は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みだ。平均気温は、各月とも「平年並みか高い」と予想。

 同日発表した今月1日から20日までの天候経過によると、この期間は高気圧と低気圧が交互に通過し、天気が数日の周期で変わった。北からの寒気の南下が弱く、平均気温は平年を上回った。また、高気圧に覆われて晴れた日が多く、降水量は平年を下回り、日照時間は平年を上回った。

 東北北部を低気圧が通過した影響により、6日は青森県で大雪に見舞われた所も。冬型の気圧配置の影響で、7日から8日にかけては東北日本海側の山沿いを中心に大雪の所があった。気圧の谷の影響で、10日は同山沿いを中心に大雪の所も。関東沖の低気圧の影響により、14日は宮城、福島の両県で大雨に見舞われた所があった。  (午前零時)