2017年3月24日付
大館市が県内最高値
 
レギュラーガソリン 

県平均、3週ぶり値下がり

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は、横ばいに近いながらも3週ぶりに値下がりした。経済産業省資源エネルギー庁が23日公表した今月3回目(21日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。前週に続き、大館市が県内最高値地域となっている。

 レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は133.8円。前週調査(13日現在)に比べて0.3円値上がりし、4週連続の上昇。都道府県別では35道府県で値上がりし、2府県で横ばい、本県を含む10都県で値下がりした。

 うち県平均価格は133.7円。1年7カ月ぶりに133円を超えた前週をわずか0.1円ながら下回り、3週ぶりに値下がりした。東北6県の中では、山形の134.5円に次いで高い。

 ちなみに、大館市内で最も低価格水準のガソリンスタンドは23日現在、県平均を1.1円上回る134.8円(セルフ・プリペイドカード)をつけ、鹿角市130.8円、能代市127.8円、秋田市同、由利本荘市125.8円と県内各地のグループスタンドの価格を上回っている。大館市は136〜138円が大勢を占めるとみられ、前週に続いて県内最高値地域になっているもようだ。 

 そのほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが前週比0.1円安の144.7円で3週ぶりに値下がりし、軽油同が同0.1円高の113.7円で3週連続の値上がり。

 春の訪れとともに需要期を終えようとしている灯油は、18リットルあたり店頭価格が前週比5円安の1,346円で3週ぶり同配達価格が同6円安の1,429円で4週ぶりの各値下がり。前年同期(前年3月14日調査)との比較では店頭が353円、配達が350円それぞれ高い。前年12月以降のレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。  (午前零時)

調査日
12/5 12/12 12/19 12/26 1/10 1/16 1/23 1/30 2/6 2/13 2/20 2/27 3/6 3/13 3/21
県平均価格(円) 127.0 128.8 130.1 131.6 132.6 132.9 132.8 132.8 133.0 132.8 131.6 131.2 132.3 133.8 133.7

さいた