2017年3月16日付
1年7カ月ぶり133円超え
 
レギュラーガソリン県平均 

大館市が県内最高値か

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格が、1年7カ月ぶりに133円を超えた。経済産業省資源エネルギー庁が15日公表した今月2回目(13日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。2週連続の値上がりで、県内では大館市が最高値地域となっているもよう。

 レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は133.5円で、前週調査(6日現在)に比べて1.5円値上がりした。3週連続で値上がりし、27年10月26日調査の133.7円以来の133円超えに。都道府県別では本県を含む43都道府県で値上がりし、1県で横ばい、3県で値下がりした。

 うち県平均価格は133.8円で、前週比は全国平均と同水準となる1.5円の上昇。2週連続で値上がりし、27年8月10日調査の134.6円以来1年7カ月ぶりに133円を超えた。東北6県の中では、山形の134.2円に次いで高い。

 ちなみに、大館市内で最も低価格水準のガソリンスタンドは15日現在、県平均を1円上回る134.8円(セルフ・プリペイドカード)をつけ、鹿角市130.8円、能代市128.8円、秋田市127.8円、由利本荘市、湯沢市各126.8円と県内各地のグループスタンドの価格を大幅に上回っている。大館市は136円前後が大勢を占めるとみられ、県内最高値地域になっているもようだ。 

 そのほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが前週比1.5円高の144.8円、軽油同が同1.2円高の113.6円で、ともに2週連続の値上がり。

 灯油は18リットルあたり店頭価格が前週比4円高の1,351円同配達価格が同3円高の1,435円で、各2週連続の小幅値上がり。前年同期(前年3月14日調査)との比較では店頭が357円、配達が362円それぞれ高い。前年12月以降のレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。  (午前零時)

調査日
12/5 12/12 12/19 12/26 1/10 1/16 1/23 1/30 2/6 2/13 2/20 2/27 3/6 3/13
県平均価格(円) 127.0 128.8 130.1 131.6 132.6 132.9 132.8 132.8 133.0 132.8 131.6 131.2 132.3 133.8