2017年3月10日付/あきた北新聞社
2017年3月10日付
2カ月連続減少

県内の新車登録・届出台数

減少率、8カ月ぶり5%超え

  県内の新車新規登録・届出台数は2カ月連続で落ち込み、前年比減少率が8カ月ぶりに5%を超えた。国土交通省東北運輸局が8日公表した2月の速報値で示されたもの。東北6県の中で減少したのは、本県だけだった。

 同局が作成した過去半年間(28年9月-今年2月)の県内新車新規登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち2月の合計は前年同月比265台、6.3%減の3,939台。2カ月連続で減少し、減少率が5%を超えたのは前年6月の8.8%以来8カ月ぶりとなる。東北では岩手が5.1%、山形が5%、青森が2.5%、福島が1%、宮城が0.3%それぞれ増加したのに対し、本県だけが減少。

 本県は軽自動車が前年10月に2.9%増と一時的に持ち直したものの、同11月以降4カ月連続で減少し、2月は同9月の14.4%以来5カ月ぶりに減少率が2ケタに乗った。また、持ち直し基調にあった普通乗用車は、減少率の縮小傾向がみられながらも年明け以降2カ月連続で減少。

 東北6県全体の同台数は3万4,863台で同399台、1.2%増と、0.8%増だった前月に続いて横ばいに近い水準ながら4カ月連続で増加した。全国は同3万2,625台、7.1%増の48万9,621台と堅調な伸び。  (午前零時)

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