2017年3月6日付
大館市は岩手県北上市と

5月31日、チャレンジデー2017

対戦相手決まる

 世界中で繰り広げる住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2017」は、5月31日に一斉に行われる。これを前に主催団体の笹川スポーツ財団(小野清子理事長)は、対戦相手を公表した。秋田北地方5市町村のうち最も人口の多い大館市は、岩手県北上市と対戦する。

  チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施している住民参加型のスポーツイベント。人口規模によって6つのカテゴリーに分類し、対戦する自治体同士が午前零時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動やスポーツに汗を流した住民の参加率を競う。参加率に応じ、金、銀、銅の各メダルを授与する。

 今年の参加市町村は全国で63市、1区、51町、13村のあわせて128市区町村で、前年(128市町村)と同水準。うち全国で最も積極的な本県は、3年連続で全25市町村が参加する。 

 ちなみに、前年の秋田北地方は鹿角市と小坂町が各対戦相手に勝利をおさめたほか、住民の参加率に応じて与えられるメダルの色が小坂町を除く4市村で金だった。ただ、同地方の総参加者数は前年に比べて5,915人、5.8%減少し、10万人を割り込んだだけに、今年は10万人以上の参加が望まれる。

 県内各市町村の今年の対戦相手は下表のとおりだが、このうち秋田北地方は大館市(参加5回目・人口7万4,635人)が岩手県北上市(6回目・9万3,287人)と、鹿角市(5回目・3万2,150人)が埼玉県秩父市(8回目・6万4,460人)と、北秋田市(5回目・3万3,417人)が茨城県行方市(7回目・3万6,121人)と、小坂町(7回目・5,341人)が福岡県大任町(初参加・5,297人)と、上小阿仁村(4回目・2,440人)が沖縄県東村(12回目・1,827人)とそれぞれ対戦。県内25市町村中、秋田、大仙、八峰の3市町は一騎打ちではなく、ともに三つどもえ戦で勝利を目指す。

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