2017年2月27日付     
立崎芙4位、立崎幹5位

バイアスロンマススタート 

札幌冬季アジア大会

 札幌冬季アジア大会最終日は26日、札幌市西岡競技場でバイアスロンの男子15キロ、女子12.5キロ各マススタートを行った。秋田北地方勢は、女子で立崎芙由子(同・米内沢高出)が4位と惜しくもメダルを逃し、夫の立崎幹人(自衛隊、小坂町出身)が5位だった。

 一斉にスタートを切るマススタートは男子が3キロ、女子が2.5キロを5周して伏射、伏射、立射、立射の順で計4回の射撃に臨む。50メートル先の標的を外した場合は、1発につき150メートルのペナルティループを1周する。

 19選手がフィニッシュした女子は金、銀、銅をカザフスタン勢が独占。日本勢最高順位の立崎芙由子は、3位のUSSANOVA Daryaに25秒7差の41分25秒4で4位だった。

 また、20選手がフィニッシュした男子で日本勢は、尾崎光輔(自衛隊、山形県出身)が45分11秒5で銅メダル。男子12.5キロパシュートで金、同10キロスプリントで銅、ミックスリレー日本Aのメンバーで銅をそれぞれ獲得した立崎幹人はペナルティーを4回出すなどやや精彩を欠き、45分35秒2で5位だった。 (午前零時)   前の記事