2017年2月18日付     
本県は初のダブル獲得

天皇杯、皇后杯

ながの銀嶺国体閉幕

 第72回国民体育大会「ながの銀嶺国体」冬季スキー競技会は17日、4日間の全日程を終え、閉幕した。秋田北地方勢の大活躍により、本県は男女総合優勝(天皇杯)、女子総合優勝(皇后杯)を初めて同時に勝ち取った。

 今大会で県勢は、少年男子10キロクラシカルで土濃塚悠成(秋田北鷹高2年)、複合少年で木村吉大(花輪高3年)、同成年Bで湊祐介(東京美装・鷹巣農高出)、大回転成年男子Cで生田康宏(東京美装鹿角)、リレーで成年男子、女子がそれぞれ優勝を飾ったほか、入賞もラッシュの活躍ぶり。

 これにより、本県のスキー競技総合成績は男女(天皇杯)、女子(皇后杯)ともに3位だった前回から、男女が10年ぶり2度目、女子が3年ぶり7度目の総合優勝を果たし、初の天皇杯、皇后杯同時獲得の快挙を成し遂げた。男女総合、女子同とも本県は北海道と競り合い、うち男女総合は150点、女子同は59点をそれぞれ獲得したが、いずれも北海道と2点の僅差だった。 (午前零時)

最終日の競技記事

男女総合順位(天皇杯)

順位 都道府県 得点
1 秋田県 150
2 北海道 148
3 長野県 130
4 新潟県 114
5 岩手県 63
6 青森県 53
7 岐阜県 51
8 富山県 40

女子総合順位(皇后杯)

順位 都道府県 得点
1 秋田県 59
2 北海道 57
3 長野県 47
4 新潟県 34
5 福岡県 31
6 青森県 24
7 石川県 21
8 岩手県 20