2017年2月13日付
4カ月ぶりに低下

昨年11月の県鉱工業生産指数

過去1年間で最大の落ち込み

 県調査統計課は13日までに、昨年11月の県鉱工業生産指数をまとめた。同月の季節調整済指数(22年=100)は、前月比4.2%減の98.1。4カ月ぶりに低下し、過去1年間で最大の落ち込みとなった。

 業種別では、輸送機械工業や化学工業、窯業・土石製品工業など4業種で上昇し、その他工業や電子部品・デバイス工業、パルプ・紙・紙加工品工業など11業種で低下。

  うち前月に9.4%低下した化学工業は、15.6%の上昇に転じた。一方、前月に2.4%上昇した電子部品・デバイス工業は、2.3%の緩やかな落ち込みに。

 なお、東北は99.5で前月比0.8%、 全国は99.9で同1.5%の各上昇。本県は4カ月ぶりに100を超えた前月から一転、東北、全国平均を下回る水準にとどまり、過去1年間では初めて4%台の落ち込みとなった。

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