2017年2月7日付
男女とも表彰台
 
全国高校スキーリレーで秋田北地方勢
 
男子北鷹2位、女子十和田3位

  群馬県片品村を競技会場とする第66回全国高校スキー大会最終日は6日、尾瀬ほたか高原スポーツパーククロスカントリーコースで男女リレー、スノーパーク尾瀬戸倉で男子回転を行った。秋田北地方勢は男子リレーで秋田北鷹が2位、女子同で十和田が3位表彰台に立った。

 31チームがフィニッシュした男子リレー(10キロ×4)の3位までの結果は表1のとおりだが、このうち1走を野田頭峻也(2年)、2走を橋和希(同)、3走を木村賢太郎(1年)、4走を土濃塚悠成(2年)の布陣で臨んだ秋田北鷹は、前日の男子10キロクラシカルで初優勝を飾ったアンカー土濃塚の追い上げで小出(新潟)に4秒1差で肉迫し、2時間15分54秒5で前回に続いて2位の座を勝ち取った。前回3位の花輪は2時間18分1秒1で、入賞ながらも5位に後退。

 24チームがフィニッシュした女子リレー(5キロ×3)の3位までの結果は表2のとおりだが、このうち十和田は1走の田原朱莉が5位とまずまずの位置につけ、女子5キロフリー、同クラシカルで2冠を達成した成田生絵(同)につないだ。成田の区間1位の好走を受けたアンカー望月咲良(2年)は、2位の飯山(長野)に32秒8差の56分34秒5で前回と同様3位に食い込んだ。

 前々回2位、前回優勝の秋田北鷹は入賞こそしたものの、57分39秒4で5位と精彩を欠いた。1走の平川優花(2年)、2走の加藤萌(同)がともに区間8位とふるわず、アンカーの平川歩未(1年)が区間1位と1人気を吐きながらも、遅れを取り戻すには至らなかった。花輪は1時間1分8秒0で前回に続く8位入賞と、前々回の3位以来2年ぶりの表彰台はならなかった。

 105選手がフィニッシュした男子回転は、吉岡柊斗(花輪3年)の25位(1本目58秒32、2本目51秒92、合計タイム1分50秒24)が県勢の最高だった。 (午前零時)  前の記事

男子リレー(表1)

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女子リレー(表2)

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