2017年2月6日付
女子5キロで成田2冠
 
全国高校スキー大会
 
男子クラシカル、土濃塚が初V

 群馬県片品村を競技会場とする第66回全国高校スキー大会第4日は5日、尾瀬ほたか高原スポーツパーククロスカントリーコースで男子10キロクラシカルと女子5キロ同、スノーパーク尾瀬戸倉で女子回転を行った。前日の女子5キロフリーの覇者、成田生絵(十和田3年)が同クラシカルも制して見事2冠を達成したほか、秋田北地方勢が表彰台を独占。また、男子10キロ同は土濃塚悠成(秋田北鷹2年)が初優勝を飾った。

 110選手がフィニッシュした女子5キロクラシカルの入賞結果は表1のとおりだが、成田は16分48秒7と唯一16分台をたたき出し、女子5キロフリーに続く2冠を成し遂げた。また、田原朱莉(同)は成田に31秒1の差をつけられたものの、17分19秒8で同フリーに続いて2位の座を勝ち取った。

 さらに、田原に5.4秒差と迫る17分25秒2の好走をみせた平川歩未(秋田北鷹1年)は、初出場にして3位表彰台をものにした。このほか、田中星那(花輪1年)が5位、児玉澪織(同2年)が6位、米田菜穂(小坂3年)が10位と、優入賞10選手中6人までを秋田北地方勢で占めた。

 187選手がフィニッシュした男子10キロクラシカルの入賞結果は表2のとおりだが、同地方勢は前回8位の土濃塚悠成が唯一30分を切る29分49秒3で見事頂点に立った。また、木村龍也(花輪3年)が30分50秒8で7位入賞。県勢は、クラシカルで初めてアベック制覇した。

 120選手がフィニッシュした女子回転は、森永ののか(角館1年)の18位(1本目1分4秒60、2本目57秒19、合計タイム2分1秒79)が県勢の最高だった。  (午前零時) 前の記事

女子5キロクラシカルの入賞結果(表1)

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男子10キロクラシカルの入賞結果(表2)

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