2017年2月4日付
小野寺が7位入賞

距離男子クラシカルで秋田北地方勢

全国中学スキー競技開幕

「雪をも溶かす君の情熱解き放て 山形の雪原へ」を大会スローガンに、山形県を会場とする第54回全国中学校スキー大会第2日は3日、前日の開会式を経て競技が開幕した。秋田北地方勢は、距離男子5キロクラシカルで小野寺唯人(合川2年)が7位に入賞した。

 競技初日の3日は、山形県真室川町の秋山クロスカントリーコースで男子5キロ、女子3キロ各クラシカル、最上町の赤倉温泉スキー場で男女回転の計4種目を行った。

 169選手がフィニッシュした男子5キロクラシカルで県勢最高の小野寺は、15分15秒3で前回の25位から7位に躍進。堀部慈生(合川2年)は15分24秒0で11位、上平晃也(上小阿仁3年)は15分34秒1で15位と、惜しくも入賞(10位以内)を逃した。

  122選手がフィニッシュした女子3キロクラシカルで秋田北地方勢は、先の第53回東北中学校スキー大会で2冠を達成した本田千佳(小坂3年)に入賞の期待がかかったが、11分10秒5で県勢最高ながら22位と、2位表彰台の前回から大きく順位を下げた。

 55選手がフィニッシュした男子回転で県勢は、田口慧(生保内3年)が1、2本の合計タイム1分30秒62で5位に入賞。秋田北地方勢の最高順位は、廣嶋渓介(十和田2年)の1分38秒22で32位。

 58選手がフィニッシュした女子回転で県勢は、高橋凛湖(太田2年)が1分35秒19で11位と惜しくも入賞を逃した。同地方勢の最高順位は安井陽菜(鷹巣南3年)の1分38秒35で23位。   (午前零時)