2017年1月11日付
15日ごろにかけ大雪か

秋田地方気象台が注意喚起

沿岸中心に13日まで大荒れ

 秋田地方気象台が10日夕方発表した最新(第2号)の「強い冬型の気圧配置に関する気象情報」によると、県内は12日から13日にかけて冬型の気圧配置が強まるため、沿岸を中心に大荒れや大しけとなる恐れがある。また、15日ごろにかけて大雪となる所がありそうだ。
 
 北日本の上空約5000メートルには、13日にかけて平年より約5度低い氷点下36度以下の強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となる。その後も15日ごろにかけて強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が続く見込み。

 この影響で県内は、11日は沿岸を中心に北西の風が強く、海上はしけそう。12日は沿岸を中心に暴風雪に見舞われ、海上は大しけとなる見込み。また、上空に強い寒気が流れ込むため、15日ごろにかけて大雪の所がある。

 同気象台は「沿岸を中心に、暴風雪や高波に警戒を。また、大雪に注意して」と呼びかけている。10日午後9時現在、県内に警報は出ていない。秋田北地方(5市町村)には大雪、風雪、着雪、雷の4注意報を発令中。 (午前零時)