2017年1月10日付
北鷹は最終日入賞逃す

世界Jrカデフェンシング選考会

県勢女子は2選手入賞

 都内世田谷区の駒沢オリンピック公園体育館を競技会場とする第24回JOCジュニア・オリンピック・カップ・フェンシング大会兼2017年世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会選考会最終日は9日、カデ男子サーブル、同エペ、同女子フルーレの男女3種目を行った。秋田北地方から唯一出場している秋田北鷹高勢は、同サーブルで成田の16位が最高。県勢は、同フルーレで2選手が入賞した。

 84選手が出場したカデ男子サーブルで北鷹勢は成田航也が16位、伊藤公が27位。うち成田は、8強をかけて尾矢陽太(愛工大名電高付属中)と対戦し、14-15で惜敗。成田を下した尾矢は、優勝した吉田多聞(JOCエリートアカデミー)に準決勝で5-15と力の差を見せつけられたものの、中学最高の3位表彰台に立った。

 82選手が出場したカデ男子エペで北鷹勢は鈴木孝明が36位、佐藤武揚が61位、三浦基輝が64位と振るわなかった。99選手が出場した同女子フルーレに北鷹勢の出場はなかったが、県勢は土佐千乃(秋田市JR.FS)が4位、田口莉帆(聖霊女子短大高)が6位に入賞。

 土佐は準々決勝で田口を5-15で下して4強に名乗りをあげたものの、準優勝した狩野央梨沙(常盤木学園高)に準決勝で14-15の僅差で敗れ、惜しくも表彰台を逃した。 (午前零時)  前の記事