2016年12月29日付
1年5カ月ぶり131円超え
 
レギュラーガソリン県平均 

灯油配達、1年半ぶり1,400円超え

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格が、約1年5カ月ぶりに131円を超えた。経済産業省資源エネルギー庁が28日公表した今年最後(26日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。また、灯油18リットルあたりの県平均配達価格は約1年半ぶりに1,400円を超えた。

 レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(19日現在)に比べて1円高い130.3円。原油価格の上昇などを背景に4週連続で値上がりし、昨年11月16日調査の130.5円以来約1年1カ月ぶりに130円を超えた。都道府県別では、値上がりしたのが前週調査比2県減の44都道府県で、2県で横ばい、1県で値下がり。

 うち県平均価格は131.6円で、前週に比べて1.5円値上がりした。4週連続で上昇し、昨年9月14日調査の131.7円以来約1年5カ月ぶりの131円超えに。

 そのほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが前週比1.5円高の142.6円、軽油同が同1.4円高の111.9円で、ともに4週連続の値上がり。灯油は18リットルあたり店頭価格が前週比31円高の1,340円、同配達価格が同35円高の1,429円で、ともに11週連続の値上がり。

 うち配達価格は、昨年8月31日調査の1,403円以来約1年半ぶりに1,400円を超えた。前年同期(前年12月21日調査)との比較では店頭が203円、配達が202円それぞれ高い。10月以降のレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。(午前零時)

調査日
10/3 10/11 10/17 10/24 10/31 11/7 11/14 11/21 11/28 12/5 12/12 12/19 12/26
県平均価格(円) 119.6 119.8 123.7 124.5 125.2 125.2 125.2 125.3 125.2 127.0 128.8 130.1 131.6