2016年12月26日付
豪風は東前頭5枚目
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東前頭5枚目となった豪風
大相撲初場所新番付発表
 
先場所より2枚上げる

  日本相撲協会は26日、1月8日から東京・国技館で行う大相撲初場所の新番付を発表した。県出身力士のうち豪風(37)=北秋田市・尾車部屋・本名成田旭=は、先場所から2枚上げて東前頭5枚目となった。今年は11年ぶりの年間4場所勝ち越しを決めただけに、来年は三役返り咲きにつながる活躍が期待される。

 先場所の豪風は9勝6敗で勝ち越し、ともに9勝6敗とした25年春場所、夏場所以来21場所ぶりに2場所連続勝ち越しを決めた。また、14年、15年、17年に続き、11年ぶり4度目の年間6場所中4場所勝ち越しを果たした。

 この結果、先場所を終えた時点での通算戦歴は、14年夏場所の初土俵以来の87場所で610勝633敗46休、78場所を数える15年春場所以来の幕内戦歴が539勝600敗31休となった。

 勝ち越しと負け越しを交互に繰り返す傾向があることなどを背景に、豪風は26年九州場所の小結を最後に三役への返り咲きから見放されているだけに、いかに連続勝ち越しを果たして返り咲きへの糸口をつかむかが今後の最大課題といえそう。    (午前6時50分)