2016年12月22日付
1年3カ月ぶり130円超え
 
レギュラーガソリン県平均 

灯油店頭も1,300円超える

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格が、約1年3カ月ぶりに130円を超えた。経済産業省資源エネルギー庁が21日公表した12月3回目(19日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。また、灯油18リットルあたりの店頭県平均価格も約1年3カ月ぶりに1,300円を超えた。

 レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(12日現在)に比べて1.6円高い129.3円で、原油価格の上昇などを背景に3週連続の値上がり。都道府県別では、値上がりしたのが前週と同じ46都道府県で、前週に続いて高知県だけが横ばい。うち県平均価格は130.1円で、前週に比べて1.3円値上がりした。3週連続で上昇し、前年9月28日調査の130.2円以来約1年3カ月ぶりの130円超えに。

 そのほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが前週比1.4円高の141.1円、軽油同が同1.5円高の110.5円で、ともに3週連続の値上がり。灯油は18リットル店頭価格が前週比58円高の1,309円、同配達価格が同66円高の1,394円で、ともに10週連続の値上がり。うち店頭価格は、前年9月14日調査の1,309円以来約1年3カ月ぶりに1,300円を超えた。

 前年同期(前年12月21日調査)との比較では店頭が172円、配達が167円それぞれ高く、今季初めて前年同期を上回った前週調査より前年差が店頭で142円、配達で113円拡大した。9月以降のレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。(午前零時)

調査日
9/5 9/12 9/20 9/26 10/3 10/11 10/17 10/24 10/31 11/7 11/14 11/21 11/28 12/5 12/12 12/19
県平均価格(円) 119.7 119.7 119.5 119.7 119.6 119.8 123.7 124.5 125.2 125.2 125.2 125.3 125.2 127.0 128.8 130.1