2016年12月8日付/あきた北新聞社
2016年12月8日付
10カ月ぶり増加

県内新車登録・届出台数

東北は2年8カ月ぶり低迷脱出

  県内の新車新規登録・届出台数は、10カ月ぶりに増加に転じた。国土交通省東北運輸局が7日公表した11月の速報値で示されたもの。同月としては2年ぶりの4,000台突破こそならなかったが、軽自動車など一部を除いて軒並み2ケタ増を確保。また、福島県を除いて増加したのを受け、東北6県全体の同台数は2年8カ月ぶりに低迷を脱した。

 同局が作成した過去半年間(6-11月)の県内登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち11月は前年同月比237台、6.4%増の3,951台。同月としては、26年の4,160台以来2年ぶりの4,000台突破にわずかに届かなかった。それでも、増加は同11台、0.3%の微増だった1月以来10カ月ぶり。軽自動車が同8.5%、「その他」が6.2%減少したのを除き、小型乗用車の同37%をはじめ軒並み2ケタ増を確保した。

 11月の東北各県は福島県で3.9%減少したものの、山形県が17.2%、秋田、青森両県が各6.4%、青森県が6.2%、宮城県が1.9%それぞれ増加。この結果、東北6県全体では4.1%増加し、2年8カ月ぶりに低迷を脱した。ちなみに、同月の全国計は同2万9,003台、7.3%増の42万4,651台。

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