2016年11月30日付
灯油除き横ばい水準
 
県内の石油製品価格

灯油、7週連続値上がり

 県内の石油製品価格は、灯油を除いて横ばい水準で推移している。需要期に入った灯油は強含み傾向にあり、店頭、配達価格ともに7週連続で値上がりした。

 経済産業省資源エネルギー庁が30日公表した11月最終(28日現在)の石油製品価格調査結果によると、レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は前週調査(21日現在)に比べて0.2円安い125.6円で、3週連続の値下がり。都道府県別では、値上がりしたのが前週の5都県から10県に増え、10府県で横ばい、27都道府県で値下がり。

 うち県平均価格は125.2円で、前週に比べてわずか0.1円ながら値下がりした。下降は10月3日調査以来8週ぶりだが、同31日以降は今月21日調査で0.1円上昇したのを除いて125.2円の水準を維持している。灯油を除くそのほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが4週連続136.2円、軽油同が3週連続105.4円と横ばい。

 一方、冬の訪れとともに需要期を迎えている灯油は18リットル店頭価格が1,099円、同配達が1,179円で各15円、7週連続の値上がりとなった。前年同期(前年11月30日調査)との比較では店頭が113円、配達が115円それぞれ安い。9月以降のレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 (午後3時半)

調査日
9/5 9/12 9/20 9/26 10/3 10/11 10/17 10/24 10/31 11/7 11/14 11/21 11/28
県平均価格(円) 119.7 119.7 119.5 119.7 119.6 119.8 123.7 124.5 125.2 125.2 125.2 125.3 125.2