2016年11月10日付
女子秋田北鷹は5位
 
東北高校駅伝競走大会
 
男子、秋田工が3年連続4度目優勝

 第52回男子・第27回女子東北高校駅伝競走大会(東北高体連など主催)は10日、岩手県花巻市で行った。県勢女子は、先月23日の全国高校駅伝競走大会県予選で初めて頂点に立った秋田北鷹が5位。男子は秋田工が安定した走りで優勝を飾り、全国大会に弾みをつけた。

 オープン参加の一関一(会場地岩手)を含む28校が出場した女子は、イーハトーブ花巻ハーフマラソンコース(21.0975キロ)5区間、同参加の盛岡中央(同)を含む27校が出場した男子は同コース2周(42.195キロ)7区間でそれぞれ覇を競った。

 女子は、青森山田が1時間10分26秒で2年連続9度目の優勝を飾り、前回3位の盛岡誠桜(岩手県)が1時間10分39秒で2位、仙台育英(宮城県)が1時間11分32秒で3位。4区で2位だった青森山田は、アンカーのニカ・マーガレット(3年)が盛岡誠桜の小田中亜美(2年)をかわし、13秒差でフィニッシュした。

 秋田北地方勢は、秋田北鷹が1時間11分57秒で5位、県予選2位の花輪が1時間12分21秒で8位。そのほかの県勢は、2区まで1位につけていた大曲が3区、4区で2位と表彰台圏内を堅持していたが、アンカーで失速し、1時間12分12秒で7位に甘んじた。秋田中央は、1時間13分48秒で11位。

 男子は、県予選で優勝を飾り4年連続22度目の全国大会出場を決めた秋田工が東北大会でも終始首位を守る安定した走りをみせ、2時間7分23秒で3年連続4度目の優勝。秋田北地方出身の佐藤慎太郎(3年・鷹巣中出)は終盤6区を担当し、区間賞(14分56秒)でアンカー杉本雄月(2年)につないだ。

 前回3位の仙台育英(宮城県)は2時間7分34秒で2位、学法石川(福島県)は2時間8分17秒で3位だった。秋田北地方勢は、大館国際が2時間17分7秒で20位。そのほかの県勢は大曲工が2時間12分19秒で10位、秋田中央が2時間13分11秒で13位。  (午後1時半)

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