2016年11月6日付
5年間で多い方から2番目

本年度上半期の秋田北地方

住宅着工戸数285戸

 秋田北地方の本年度上半期(4-9月)の新設住宅着工戸数は、3年ぶりの300戸台には届かないながらも、同期としてはこの5年間で2番目に多かった。県建築住宅課が6日までにまとめた同期の着工統計によるもの。

 同課が作成した本年度上半期の県内各地域の月別着工戸数は下表のとおりだが、このうち秋田北地方は北秋田地域(大館市、北秋田市、上小阿仁村)が前年同期比13戸、5.9%増の234戸、鹿角地域(鹿角市、小坂町)が同16戸、45.7%増の51戸、全体で同29戸、11.3%増の285戸。

 ちなみに、この5年間の年度上半期推移は24年度が238戸、25年度が378戸、26年度が282戸、27年度が256戸、そして本年度は3年ぶりに減少に歯止めをかけた。25年度以来3年ぶりの300戸超えこそならなかったものの、同5年間の同期では26年度をわずか3戸ながら抜いて2番目に多い。

 各月を前年と比較すると〇4月=38戸(前年同月比6戸増)〇5月=41戸(同3戸増)〇6月=35戸(同11戸減)〇7月=78戸(同12戸増)〇8月=31戸(同11戸減)〇9月=62戸(同30戸増)と、9月を中心に4カ月増加した。 

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