2016年11月3日付
3週連続今年の最高値更新
 
レギュラーガソリン県平均

4週連続値上がり

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は、3週連続で今年の最高値を更新した。経済産業省資源エネルギー庁が2日公表した10月最終(31日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。4週連続で値上がりし、昨年11月24日調査以来の125円台に。

 同1リットルあたりの全国平均価格は126.3円。4週連続の値上がりながら、上昇幅は前々週の1.8円、前週の1.4円から0.3円に縮小した。都道府県別では、値上がりしたのが前週の45都道府県から31道府県に減少し、8都県で横ばい、8県で減少。 

 うち県平均価格は125.2円で、前週に比べて0.7円値上がりした。それまでの年内最高値は6月13日調査の120.2円だったが、10月17日調査で123.7円、同24日調査で124.5円と連続で最高値を更新し、今調査では昨年11月24日調査の125.4円以来の125円台となった。値上がりは、全国平均と同様4週連続。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが同0.6円高の136.1円で4週連続、軽油同が同0.4円高の105.4円で2週連続の各値上がり。

 朝夕の冷え込みに伴って需要期に入った灯油は、18リットル店頭価格が同10円高の1,066円、同配達が同7円高の1,152円で、ともに3週連続の値上がり。8月以降のレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 (午前零時)

調査日
8/1 8/8 8/15 8/22 8/29 9/5 9/12 9/20 9/26 10/3 10/11 10/17 10/24 10/31
県平均価格(円) 117.1 117.7 117.4 117.5 118.7 119.7 119.7 119.5 119.7 119.6 119.8 123.7 124.5 125.2