2016年11月2日付
県内在住者は8人

政府、褒章受章者発表

秋田北地方、秋は2年ぶり皆無

 政府は2日、秋の褒章受章者(3日発令)を発表した。県内在住者は黄綬褒章2人、藍綬褒章6人の計8人。秋田北地方在住者は、秋の褒章としては2年ぶりに皆無だった。

 褒章は、特定の社会分野での事績や徳業の優れた人に授与。緑綬褒章は自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著な人、黄綬褒章は業務に精励し他の模範とすべき人、藍綬褒章は公衆の利益を興した人または公同の事務に尽力した人、紫綬褒章は学術や芸術上の発明、改良、創作をした人、紅綬褒章は自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した人、紺綬褒章は公益のため私財を寄付した人、としている。

 今回の全国の受章者は藍綬褒章の484人をはじめ792人で、うち女性は179人。年齢層では65-69歳が192人で最も多く、これに75-79歳の164人、70-74歳の133人、60-64歳の126人などが続いている。

 47都道府県中最多は、東京都の88人。東北6県は宮城県の23人を最多に、福島県の20人、青森県の12人、岩手県の11人、山形県の9人、そして本県と続く。前年秋に1人だった秋田北地方在住者は、今回は皆無。県内の受章者は次のとおり。 (午前5時)

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