2016年8月19日付
「秋田県」は145歳
減少率が大幅に縮小
29日は「県の記念日」

県有施設の一般公開など

 29日に「県の記念日」を迎えるにあたり、県は今年も県有施設の一般公開や施設の無料開放、協賛イベント、特別表彰を行う。廃藩置県によって初めて「秋田県」の名称が使用されたのは、明治4年8月29日。今年は"145歳"を迎えた。

 明治4年(1871年)に「秋田県」が誕生した8月29日を記念し、県は昭和40年にこの日を県の記念日とした。同記念日には、本県の歴史を振り返って現状を十分に認識し、豊かで住みよい郷土秋田をつくるため、互いに力を合わせようという自治意識と郷土愛の精神を育むとの願いを込めている。

 県有施設の一般公開のうち秋田北地方関係は、鹿角市八幡平の食肉衛生検査所(29日)、大館市川口で下水処理をしている大館処理センター(22-26日)、同市岩瀬の山瀬ダム管理事務所(22-25日)、鹿角市花輪の柴平発電所、同市八幡平の八幡平発電所、同第2発電所、同市岩瀬の山瀬発電所、上小阿仁村沖田面の萩形発電所(22-29日)の日程で公開し、八幡平第2発電所は22日から28日まで。

  また、協賛イベントは県児童会館や県立美術館、県生涯学習センター、近代美術館、県立博物館などを中心に目白押しで、秋田北地方関係は大館市字中町の秋田結婚支援センター北センターで19日を「参観デー」としたほか、大館少年自然の家で10月31日までのロングランで「ファミリーオープンデー」。

 さらに、特別表彰は県内唯一の熱気球の祭典「秋田スカイフェスタ」の開催などで地域貢献活動に取り組んできた秋田スカイフェスタ実行委員会(横手市)と、国指定史跡「鳥海山」を構成する「森子大物忌神社境内」一帯の保全整備と活用に向けた取り組みを行っている森子大物忌神社文化保存会(由利本荘市)、の2団体に決まった。授与式は29日に県庁3階の第1応接室で行う。秋田北地方関係の無料開放施設は下表のとおり。

施設等名 所在地 無料開放する箇所
その他連絡事項
無料開放日等 問い合わせ先

北部老人福祉総合エリア

大館市十二所字平内新田
237−1
コミュニティセンター休憩利用
9:00〜20:00
テニスコート利用
9:00〜17:00
27日(土) 北部老人福祉総合エリア
0186-47-7070

北部
男女共同参画センター

大館市字馬喰町48−1 研修室
※利用にあたっては、事前に予約が必要。
27日(土)
28日(日)
29日(月)
北部
男女共同参画センター
0186-49-8552
北欧の杜公園 北秋田市上杉中山沢128 テニスコート
※一組につき1時間まで
※利用にあたっては受付が必要。
※貸し出し器具は有料。
27日(土) 北欧の杜公園事務所
0186-78-3300