2016年8月13日付
本県には約1億4,700万円

社会福祉施設等整備費補助金

秋田市に1億200万円余

 厚生労働省は12日、本年度社会福祉施設等施設整備費補助金(当初予算分)を都道府県などに内示した、と発表した。うち本県に対する補助金は約1億4,700万円で、47都道府県中10番目の規模。また、秋田市に対しては全国47中核市中2番目の規模となる1億200万円余を内示した。

 社会福祉法人や医療法人、NPO法人などが障害者施設や児童福祉施設、保護施設などを整備する場合、国は原則としてその整備費の2分の1を、都道府県(指定都市・中核市を含む)は施設設置者に対して同4分の1をそれぞれ補助している。

 同省が公表した内示額(単位1,000円)のうち東北各県に対する内訳は下表のとおりだが、このうち本県は7件分あわせて1億4,692万1,000円で、東北では福島県の1億5,536万2,000円(9件)に次ぐ規模だった。また、全国最高は東京都の5億9,779万9,000円(3件)で、本県は多い方から10番目。

 このほか、全国47中核市の最多は愛媛県松山市の1億1,133万3,000円(2件)で、本県の秋田市はこれに次ぐ1億239万8,000円(同)。全国的には障害者施設への補助が中心で、うち多機能型の施設に対しては最も多い18億4,473万円(38件)にのぼる。

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