2016年6月22日付
3氏の争いが確定
秋田選挙区の立候補者(届け出順、敬省略)

西野 晃  (39) 幸福実現 新
松浦 大悟(46) 民進   元

石井 浩郎(52) 自民   現

秋田選挙区

第24回参院選公示

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石井浩郎候補
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松浦大悟候補

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西野晃候補

 第24回参院選が、22日公示された。午後5時で立候補の届け出が締め切られ、秋田選挙区(改選数1)は届け出順に幸福実現党新人の西野晃氏(39)、民進党元職の松浦大悟氏(46)=共産、社民推薦=、自民党現職の石井浩郎氏(52)=公明推薦=、の予定されていた3人による争いが確定した。7月10日の投票に向け、各候補とも初日から精力的に遊説を繰り広げている。

  今参院選は、安倍政権の経済政策・アベノミクスの是非や憲法問題などが最大の争点。また、「地方経済の活性化や人口問題への取り組み、高速道路などの基盤整備、TPPを含む農業政策、福祉医療など、暮らしに直結する問題が県内有権者の関心の中心になるのでは」との見方を佐竹知事は示している。

 秋田選挙区に立候補した3氏のうち、西野氏は午前9時40分から同市中通の事務所前で、松浦氏は同9時から同市中通のフォンテ秋田で、石井氏は同8時半から秋田市大町の秋田ニューシティ跡地でそれぞれ第一声をあげた後、初日は石井、松浦の両市が終日秋田市で、西野氏が午前中に潟上市や井川町など、午後に秋田市で各遊説を展開している。

 今国政選挙は、初めて18歳と19歳が投票できる選挙。18歳、19歳の合計は県全体で1万7,974人、このうち秋田北地方(大館市、鹿角市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村)は2,453人を数える。

 「18歳選挙」の施行によって25年の前回参院選の投票率(秋田選挙区56.19%)を上回るかどうかも注目される。1人でも多くの有権者に投票してもらおうと、県選管は今回「さあ行くべ、明日を創るこの一票」を啓発標語とした。あす23日から7月9日までは、期日前・不在者投票を受け付ける。   (午後5時1分)     関係記事